Zopeのデバッグモード

Zope をデバッグモードで起動するには、設定ファイルの ‘debug-mode’ を ‘on’ に設定します(これがデフォルトです)。これによって以下の効果があります:

  • UNIX では、 Zope がコンソールから切り離されなくなります。
  • Z_DEBUG_MODE 環境変数がセットされ、これにより、 Zope の挙動が開発 向きになります。 設定ファイルの ‘debug-mode’ の説明に詳しい情報を記載しています。

‘zopectl debug’ を使う

インスタンスホームに ‘zopectl’ ユーティリティーが用意されています。このスクリプトに ‘debug’ という引数を渡すことによって、 Python の対話モードを起動し、 Zope インスタンスの実行時の状態を分析する事が出来ます。 ‘最上位’ の Zope オブジェクト (ルートフォルダ) は ‘app’ という名前でインタプリタで提供されます。 Python の標準的な関数などを使って app を操作したり、返値を分析することが出来ます:

[chrism@james Trunk]$ bin/zopectl debug
Starting debugger (the name "app" is bound to the top-level Zope object)
>>> app.objectIds()
['acl_users', 'Control_Panel', 'temp_folder', 'browser_id_manager', 'session_data_manager', 'error_log', 'index_html', 'standard_error_message']
>>>

(Translated by Shimizukawa, r105416, original-site)

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