画像を表示する
shimizukawa
ここまででHTMLをZope上に置けるようになりました。次は、HTMLの次に重要な画像を置いてみましょう。
画像をZope上に作成する
まずは、ZMIでルートフォルダを表示します。最初にindex_htmlを編集したときと同じフォルダをワークエリアに表示してください。URLは前回と同じです:
http://localhost:8080/manage
最初のindex_htmlと同じ様に、画像オブジェクトを追加します。ワークエリア右上のドロップダウンリストから Image を選択して追加してください。
追加時のIDなどは今回は以下のように設定しました。
| ID: | neko |
|---|---|
| Title: | 猫 |
| File: | neko.jpg |
ここで、Zope上で使用する ID には拡張子を設定していません。最初に説明したように . の使用を避けるという事と、Zopeがコンテンツタイプを自動的に認識してくれるので付けなくても問題ないという事もあります。最初のチュートリアルですので無用のトラブルを避けるため、ここでは拡張子無しで登録します。
Addボタンを押すとルートフォルダが表示されます。一覧の中に今追加した neko があると思いますのでクリックしてください。nekoオブジェクトの編集画面が以下のように表示されます。ちゃんと登録した画像のサムネイルが表示されています。簡単ですね。
もし、ファイルや画像を一つ一つZMI経由で登録するのが面倒な場合は、Zopeが標準で提供している WebDAV 機能を利用して一括登録することも出来ます。詳しくは WebDAVを使う を参照してください。 (現在未作成です。もうしばらくお待ちください)
画像をHTMLに埋め込む
次は用意した画像をindex_htmlで表示できるように、index_htmlオブジェクトを編集します。と言っても全く難しいことはなく、以下のように <img> タグを書くだけです:
<img src="neko" alt="" title="猫" width="320" height="320" />
このように書くと、とりあえずWebページに画像を表示できるようになります。同様の手順でapacheやIISで作成していた静的(非cgi)なWebサイトをZope上に作ることが出来ます。しかし、せっかくZopeを使うのだし、もうすこしZopeの機能を使いたいところです。
そこで、次はZopeの機能の一つである DTMLタグ を利用した記述方法を使ってみましょう。

